伊那店はレントライフの最初の店として2001年1月にオープンしました。当初は100戸足らずであった管理戸数も1300戸を超えるまでになりました。発祥の地でもあるため地域での認知度が高く、「レントライフが一番良い物件がある」と好評で、常に活気のある明るい店内は、地域一番店に相応しいとスタッフ一同自負しています。管理戸数が増えると、質問やクレームの電話も増え、その全てに臨機応変に対応しなければならず、大変ですが、入居者様とオーナー様共に喜んでいただけるよう、全員がやりがいを感じて仕事に取組んでいます。また、本店・FC本部機能も担っていますので全国各地より新規加盟店の方が研修にみえ、ノウハウをお教えするのですが、毎回その地区ならではの話が聞けますので、新たな発見と刺激を受けます。
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