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レントライフでは2001年1月にホームページを立上げ、設立4期目にして1億円を超す利益を達成いたしました。
ホームページ立上げ以来、伊那店ではついに1ヶ月25,000件以上ものページビューを記録しました。集客力が飛躍的に高まり、客付け力のある店としてオーナーにも評価され、設立当初100戸足らずだった直営店の管理戸数も2010年12月には2,800戸を数えるに至りました。管理を取得することでストックビジネスへと移行することができ、2005年度設立4期目以降は1億円を超す利益を生み出すことに成功しました。 |
不動産ポータルサイトは全国展開、地方展開を問わず数多くありますが、業者数も多く決して検索しやすいものとはいえません。また自社の情報が多数の情報に埋もれてしまいます。肝心なのは不動産ポータルサイトを入口として自社のページへ訪問してもらうことです。
あるサイトの調査によると、やはりお客様はポータルサイトからお店のサイトに訪れるケースが多くサイトのあるお店が圧倒的に支持されているようです。 |
よく、こんな話を耳にします。インターネットに物件を掲載しているが、さっぱりネットの効果がでていない。
ところが日本のインターネット人口は爆発的に増えているのです。
特に賃貸物件を探すときには、ほとんどのお客様がネットで探しているのです。
しっかりとした情報発信をしなければお客様は見てくれません。他業者と相乗りで物件情報をポータルサイトに流していれば安心という時代は終わりました。お客様はお店のサイトを見てどのお店が良いか比べているのです。業者に作成してもらった、更新しないサイトなどは相手にしてくれません。お客様の立場で訪れて見れば分かることです。 |
レントライフのホームページは統一ホームページでありながらそれぞれのお店のホームページでもあるという、独自のコンセプトで作り上げました。
お店のある地域でも遠いところから訪れるお客様でも訪れ易く、簡単に情報をキャッチでき、見ただけで物件の詳細がわかるよう作られています。でも一番見ているのはお店のある地域のお客様です。お客様がウィンドウショッピングができるだけの情報が載っていなければ相手にしてもらえません。それぞれのお店に問合せをすることを前提とする情報では何の為に掲載しているのかわかりません。一部の情報を隠しメールでの問合せを待つ。そんなサイトはもう時代遅れです。RENT
WEB SYSTEMは間取図・地図・外観・内観など多彩な画像で、お客様がお部屋を決定するための情報を全て掲載しています。
コンセプトは「全て見せる」です。お客様の目線で考えれば当たり前のことです。 |
見てもらうためにはお店の認知度を高めなければなりませんが各ネットワーク店が同じ名前で展開していることにより、お客様に対する認知度は格段に高まります。
各ネットワーク店が相互にプロモーション活動を行なうことによる効果は計り知れません。
ご自分の店で単独のホームページをつくってもお客様に認知されなければ宝の持ち腐れです。
単独店では、認知度を高めるためのコストに限界があります。FCネットワーク展開によるホームページは大幅にコストを削減できます。もちろん作成費用も専門業者、専属社員の手を借りることなく大幅に削減できます。 |
どなたでも情報発信ができます。専門知識や経験はいっさい必要ありません。
まったくホームページ作りのことを知らない社員が、簡単にご自分のお店のホームページを使って情報発信ができてしまう。そして見る見る内にお客様が集まってくる。あなたのお店が地域NO.1のIT革命店に変身します。
登録・公開・更新が簡単だから意義があるのです。1度登録した情報を蓄えておくことができるから便利なのです。しかも物件を登録すれば店頭ポップや情報誌まで作成できてしまう優れものです。地域の業者様にとっては売買も大きな収入源となります。
もちろん賃貸だけでなく売買もまったく同じシステムで情報発信できます。 |
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